レポート終わったぁー

健康に関するレポートで規則正しい生活が重要とかかいときながらこのざまです。

明日の実習乗り切れるかなぁ。。。

というかそもそも明日起きれるかなぁ。

というかそもそも今日寝られるのかなぁ。。。

後少しぐらいで

冬休み突入みたいです。

年内に必ずすべきことはレポート二つのドイ語の小テスト対策のみ。

楽勝っぽいですよ？

が年明けいきなり試験期間に入りそうなんでなかなか辛そう。

レポート提出とか大量だし。

これはなにげに今年は冬休みが無いような。

や、今年無いということは大学在学中は冬休みがずっと無いということか。。。！

年末年始勉強する予定とか去年だけだと思ってたんですが。


。。。とりあえず単位取りこぼさないように頑張ろう。

転学科の説明

があった。

私にはほとんど関係ありませんが。

というか将来うちの学部に来る人たちは知らなくていいのか。。。

まあ変動の年なんで仕方ないのかなぁ。。。

iPS細胞の生成成功に関して

ES細胞のレポートをかかされたのでそのまとめ部分だけ公開。

その前にもいろいろかいたんでちょっと分りづらい部分があるやもだけどその辺は勘弁を。

ああ、ES細胞って何？iPS細胞って何って人にはちょっと読むのは辛いかもしれません。



前述の通りES細胞の研究によってもたらされる利益は計り知れない。またES細胞の研究を行う上で大きな障害であった倫理問題もiPS細胞が出現したことにより回避ができる。このため今後iPS細胞を用いた研究は盛んに行われ、その勢いも凄いことが予想される。私はそれ自体はとても良いことだと思う。将来、臓器が作れるようになれば当然多くの命を救うことが出来るし、臓器移植に絡む問題も解決出来るだろう。新薬開発の効率が上がるのも良いことだ。しかし、新しい技術には新しい問題がつきものである。前述した新しい命の創造、クローンがその例である。ES細胞の頃はまだ現実味が帯びず大きな議論とはなっていなかったが、今後研究が飛躍的に進んだ結果それが実現可能となっても何ら不思議は無い。だからiPS細胞研究のルール作りが最優先課題ではないのかなと私は思う。例えば生殖細胞への分化に関わる研究の禁止、完全なヒトクローンに関わる研究の禁止などはかなり早い段階で行っても良いのではないかと思う。いずれにせよiPS細胞の発見が将来の有益な結果のみに結びつくことを祈るばかりである。

ようやく一週間が終わり

なんかいろいろあった。

腰痛めて卓球できなかったり。

アーケードのシューティング（ガンコンのやつ）でＢランク出してライフひとつ追加されたり。

何とか生物のテスト乗り切れたり。

案外有機の点がよかったけど今日答案確認させてもらったらケアレスのオンパレードだったり。

マウスちゃんの解剖で夜８時になっても家に帰してもらえなかったり。

何とか最終締め切りまでに物理実験のレポート出せたり。

一日一日は早く過ぎ去っていくけど振り返ってみると結構いろいろしているように思う。

主に勉強ばっかのような気がして少し寂しいような気もするが。

あ、でもアフター学祭兼友人の誕生日件僕のプレ誕生日の飲み会やったのはちょうど一週間前か。



昨日あたりからふと気になってなにやらもう一度はじめました。

や、ドイツ語勉強しているおかげで若干意味がわかったりわからなかったり。



一日２４時間といわず３０時間でも４０時間でもほしい。

でも冷静に考えてみると一日の長さが変わったところで寿命が大きく変わるわけでもないし、どうせ２４時間に近いスパンで生活することになるわけだからやっぱりこのまま一日２４時間程度が一番いいのかなと思ったり。

むしろこの駄文を打つ時間を短縮したほうがより効率的にいろいろやれるんじゃなかろうかと。

いずれにせよ早く寝たほうが明日という一日が長く確保できるような感じがする。

というわけで寝ます。

明日の予定はスタッドレスの回収とお金下ろすのとガソリン入れるのとまあその他もろもろです。